東京メトロ南北線以下の表で同じマスに2曲書かれている場合は上(左)が若い番線となります。始終着駅などは表を崩している場合もありますがあまり気にしないで下さい。 南北線 Namboku Line
南北線は開業当初から環境音楽家・吉村弘氏作曲の王子の音無川などをイメージした発車サイン音を使用していましたが、2015/3/10から沿線をイメージしたスイッチ社製のメロディーに変更されました。 イメージはそれぞれ白金台~永田町間が「大使館が多く国際的な雰囲気。都会的なスタイリッシュさ」、 四ッ谷~東大前間が「大学・高校・神社などが多い。緑豊かな都心」、 本駒込~赤羽岩淵間が「桜・バラ・宿場町・川。江戸から近代への歴史」です。また後楽園は「Take me out to the ball game」を採用しています。バージョンはA線が(A)、B線が(B)となっています。 目黒駅は東急の管理駅であり、今回のメロディー化対象外となっておりベルの他従来のメロディーを使用しています(※1)。その他の駅でも、車両搭載のメロディーは変更されていないことから、従来のメロディーを流す事もあります。 |
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