Page 1392 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼地下鉄15号線計画 trailwayLine 08/8/27(水) 15:24 ┗Re:地下鉄15号線計画 マリンポスト 08/9/3(水) 22:11 ┗Re:地下鉄15号線計画 tcentrailwayLine 08/10/13(月) 14:22 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 地下鉄15号線計画 ■名前 : trailwayLine ■日付 : 08/8/27(水) 15:24 -------------------------------------------------------------------------
東京の地下鉄路線計画は、6月14日の東京メトロ副都心線開業で一段落付きましたが、まだ開通して欲しい路線が2路線ございます。 1路線は、豊洲から住吉に押上駅を経由し京成浅草線(京成押上線)、四ツ木駅、松戸、東武野田線、野田市駅へ開通する路線、これは計画にも昔から有りました。 もう1路線は、地下鉄15号線でルートは、東京駅(JR京葉線ホーム)から延伸し日比谷公園の下を通り、溜池山王駅、六本木通りの下を通り、六本木駅、西麻布交差点から国立競技場駅、新宿御苑の下を通り、新宿紀伊国屋に達する路線で駅は、東京駅(JR京葉線ホーム)から、霞ヶ関駅、溜池山王駅、六本木駅、西麻布駅、南青山駅、国立競技場駅と、新宿紀伊国屋駅で、駅は8駅。新宿紀伊国屋駅は、紀伊国屋書店新宿本店の真下に地下駅を新設、新宿紀伊国屋駅から、地下鉄15号線は、西武新宿線に乗り入れ。 西武新宿線は以前、地下急行線を建設する計画でJR京葉線と乗り入れる可能性もあった。(図解全国未完成鉄道路線に書いてあります。) |
>trailwayLineさん。 >1路線は、豊洲から住吉に押上駅を経由し京成浅草線(京成押上線)、四ツ木駅、松戸、東武野田線、野田市駅へ開通する路線、これは計画にも昔から有りました。 豊洲〜野田市方面は8号線、押上〜松戸方面は11号線の延伸扱いです。このうち。住吉〜四つ木間は共用区間となります。また、豊洲駅と住吉駅は共に新線が乗り入れる様にホームが2面4線になっていますが、現在は2線を使っています。半蔵門線は5年前から東武線と押上で相互乗り入れを行っていますが、仮に8号線の豊洲〜押上間を開業して半蔵門線と同じ東武線との相互乗り入れを実現すれば、日比谷線や千代田線の混雑は更に緩和されると思われます。そうなると、現在多くが東西線で活躍している07系が再び有楽町線に転属され、豊洲〜押上間を中心に運用される様になりますよ。 >もう1路線は、地下鉄15号線でルートは、東京駅(JR京葉線ホーム)から延伸し日比谷公園の下を通り、溜池山王駅、六本木通りの下を通り、六本木駅、西麻布交差点から国立競技場駅、新宿御苑の下を通り、新宿紀伊国屋に達する路線で駅は、東京駅(JR京葉線ホーム)から、霞ヶ関駅、溜池山王駅、六本木駅、西麻布駅、南青山駅、国立競技場駅と、新宿紀伊国屋駅で、駅は8駅。新宿紀伊国屋駅は、紀伊国屋書店新宿本店の真下に地下駅を新設、新宿紀伊国屋駅から、地下鉄15号線は、西武新宿線に乗り入れ。 こんなルートは、多くの地下鉄路線があってそれで十分なので、建設はいらないと思われます。ただ、2016年の東京オリンピックの時は建設可能性も否定できないと思われますが…。それにJR京葉線は東京駅から新宿を通って三鷹までの延伸が計画され、西武新宿線も東西線との相互乗り入れが計画されていますから。 あと、竹ノ塚から王子を経て池袋までの地下鉄新線計画もあります。 |
>マリンポストさん 私の地元を通る西武新宿線なんですが新宿駅のえらい手前に停車する関係で不便です。 小田急電鉄線の海老名ステーションから私の利用ステーション、S city Stationに帰宅する時、小田急小田原線小田急線新宿ステーションから西武新宿線新宿ステーションに徒歩で20分で乗り換え西武新宿線で帰宅と言うルートですが、小田急線新宿ステーションは西口でそこから西武新宿線のステーションまでは大ガード下をえいえんと歩く関係で新宿のcityを歩くのは怖いです。 そこで地下鉄15号線に乗り入れる以前に、西武新宿線は野方、中井間で高架化した後で中井、下落合間から先地下線に潜る計画を立てて欲しい。 地下線は高架線が終ったとこから地下線に入れ下落合、高田馬場は地下駅とし現在の西武線新宿ステーションはそこの紀伊国屋書店新宿本店の地下の新宿紀伊国屋ステーションに行くと言う点が有ります。 長文、乱文で失礼しやした。 |