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本日より下赤塚、朝霞、志木、ふじみ野、川越、川越市の各駅で発車メロディーの使用が開始されました。
下赤塚はときわ台のメロディー導入時と同じように、一番線（下りホーム）に下り本線用メロディーに女声、二番線（上りホーム）は上り本線用メロディーに男声となっています。
朝霞は導入一時間ほどは一番線（下り急行線ホーム）に下り待避線用メロディーが、二番線（下り緩行線ホーム）に下り本線用メロディーを使用していたのですが、11時10分頃に係員の人と思しき人が装置をいじりメロディーが逆になりました。
志木とふじみ野は成増と同じメロディーの配置になっています。尚、朝霞も志木もふじみ野も、一番線と四番線が女声、二番線と三番線が男声となっています。
川越は二番線（下りホーム）に上り本線用のメロディーと男声の放送が、一番線（上りホーム）に下り本線用のメロディーと女声の放送が使用されています。
川越市は、一番線（下り本線ホーム）に下り本線用のメロディーと女声の放送、四番線（上り本線用ホーム）に上り本線用メロディーと女声の包装となっている為、恐らく朝霞台と同じメロディーと放送の配置と思われます。
尚、本日からメロディーの使用を開始した各駅では、全てでスピーカーにユニペックス小丸形を使用しています。
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